12/17|AWS と Snowflakeで実現する次世代アーキテクチャ~データドリブンから AIドリブンへ~野村総合研究所セミナー

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aslead編集部こんにちは。aslead編集部です。
最新ソフトウェア開発のトレンドから、AI・DXツールの効果的な活用法、企業のITガバナンスの強化、業務効率化やDX化を成功に導くソリューションまで、幅広い記事を提供しています。
企業が直面する課題の解決策として効率的なツールの活用方法を探求し、生産性の向上に繋がる実践的な情報をお届けすることを目指します。



「データの保存場所が分からない」「データがバラバラで分析に使えない」「アナリストが不足して前に進まない」
――そんな行き詰まりを、設計と運用の型で解きほぐします。
本セミナーでは、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(AWS)吉田 成利 氏とSnowflake合同会社 野田 孝一 氏をお招きし、両社のプロフェッショナルを有する野村総合研究所(NRI)が主催として、
AIドリブンに関する最新情報や具体的な取り組みをご紹介いたします。
AWS と Snowflake、AI を組み合わせ、要件定義のぶれと手戻りを最小化する実装パターンをワークフローで解説。ゼロダウンタイムを意識した段階的移行から、AI前提の基盤設計・運用までを一気通貫でご紹介します。AWSとSnowflakeの最新機能と活用トレンド、実案件での最新事例を特別にお届けします。
さらに、NRIからは「CPPO」や自社での最新の取り組みをご紹介します。
また、AWS・Snowflake・NRIによる3社対談セッションでは、通常なかなか聞けない現場視点の課題や解決策、実例などを深掘りしてお届けします。
データ基盤に課題を抱えている方、ROIを設計で高めたい方は、ぜひこの機会にご参加ください。
こんな方におすすめ
- データの所在が分散し、「どこに何があるか分からない」
- データはあるが、「分析に使えない」
- 既存DWHの性能限界や、夜間バッチの長時間化
- 「アナリストが不足」し、データ活用が進まない
- 基盤移行の「停止リスク」や手戻りが不安
- AI活用を見据えた「設計指針」がない
- データ基盤のROIを設計や運用(調達)で高めたい
開催概要
日時:2025年12月17日 12:30-14:00
主催:株式会社野村総合研究所(NRI)
協力:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
Snowflake合同会社
開催方法:オンライン
参加費:無料
特典:登壇資料を無料進呈
セミナー内容
Session 1:AWSとSnowflakeで実現する生成AI時代のデータモダナイゼーション
登壇:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 吉田 成利 氏
Session 2:AI 時代のデータ利活用を支える Snowflake
登壇:Snowflake合同会社 野田 孝一 氏
Session 3:3社特別対談(AWS・Snowflake・NRI)
テーマ:プロフェッショナルが本音で語る「AIドリブン実現の核心」
Session 4:NRIの取り組み・CPPOのご紹介
登壇:株式会社野村総合研究所 金山 貴泰、江口 智英
登壇者

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