Columnコラム

Jiraチケットとソースコードを連携管理!
「GitLab Connector for Jira Software」のご紹介

2021年9月6日

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「Jira Software」をはじめとするAtlassian社製品は、プラグインを用いて機能拡張し、よりチームのニーズに合った便利な使い方をすることができます。

本コラムでは、asleadが開発しAtlassian社のMarketplace上にて販売中の、開発チーム向けJira Software専用プラグイン「GitLab Connector for Jira Software」についてご紹介します。

Atlassian製品のプラグインを活用しよう

Jira SoftwareやConfluence等のAtlassian社製品は、世界中の多くの企業で利用されています。190か国以上にわたるAtlassianの顧客数は18万人にのぼると言われていますが、多いのはユーザ数だけではありません。Atlassianの開発者もまた、世界中に多く存在しています。
Atlassian社員でなくとも、Atlassian製品のプラグインを開発し販売することのできるプラットフォーム”Atlassian Marketplace”(以下”Marketplace”)が整備されており、”Atlassian Developer”と呼ばれる開発者たちによりプラグインが数多く出品されています。ユーザは誰でも、ほしいプラグインを見つけたらMarketplace上で購入し、利用中のAtlassian製品で使い始めることができます。
Atlassian社製品はどれもデフォルトで豊富な機能を備えており、そのまま利用してももちろん大きな効果を発揮しますが、プラグインを用いることでさらなる機能拡張や他ツールとの連携などが可能になります。
「Atlassian製品を利用中だが、ちょっとかゆいところに手が届かない…」、そんなときは、Marketplaceを覗いてみるとピッタリな機能をもったプラグインが見つかるかもしれません。

asleadが開発したプラグイン「GitLab Connector for Jira Software」

asleadもAtlassian Developerの一員として、Atlassian社製品のプラグイン開発を行っています。そのうちの1つとして、GitLabでソースコード管理・Jira Softwareで開発テーマ管理行っている開発チーム向けのプラグイン「GitLab Connector for Jira Software」をMarketplace上で販売しています。
本コラムでは、「GitLab Connector for Jira Software」の機能や利用シーンについてご紹介します。
※本プラグインは2021年8月現在、サーバー版のみのご提供となります。

GitLab Connector for Jira Softwareの機能

ここでは、「GitLab Connector for Jira Software」の主な機能を紹介します。

機能1. Jiraチケットから簡単にブランチ等を作成

Jiraチケットの画面上から1クリックで、GitLabに対してブランチ、マージリクエスト、イシューを作成できます。作成したブランチ等は、作成元のJiraチケットに紐づいたものであることが記録され、いつでもJiraチケット上から見返すことが可能。

機能2. 開発の進捗状況をJiraチケットへ自動で集約

上記1.の方法ではなくGitで直接ブランチ等を作成した場合でも、ブランチ名等にJiraチケット名を含めておくことで、自動でJiraチケット上に情報を集約することができます。集約された情報をもとに、1クリックで該当するGitLabの画面に遷移することも可能。デフォルト設定では、15分に1度の間隔でGiLab上の情報をJira Softwareに同期します。

機能3. Jiraチケット上でソースコードの品質管理

SonarQubeを用いてソースコードの品質管理を行っている場合、SonarQubeの情報もJiraチケット上に自動で集約することができます。

図:ブランチ等の作成ボタンとGitLabから自動で集約された情報
図:ソースコードの品質情報

GitLab Connector for Jira Softwareの利用シーン

「GitLab Connector for Jira Software」は、例えば下記のような課題を持ったチームで効果を発揮します。

課題1. Jira Softwareのみでは実際の開発状況が把握できず、マネジメントが難しい

「GitLab Connector for Jira Software」を用いてGitLab上の進捗状況をJiraチケット上に自動集約すれば、いつでも実際の状況を一目で確認することができます。開発リーダーが開発状況の確認のためGitLab上をくまなく検索したり、開発メンバーがJiraチケット上に事細かに状況報告を記載したりする手間を、大きく削減します。

課題2. どのチケットがどのブランチやマージリクエストと対応しているのか見失ってしまう

「GitLab Connector for Jira Software」を用いれば、Jiraチケットとブランチ等を簡単に対応付けて管理することができます。この機能は特に、複数テーマを並行開発しているときの状況整理や、バグ原因調査の際などに効果を発揮します。

GitLab Connector for Jira Softwareを試すには

「GitLab Connector for Jira Software」は、Atlassian社のMarketplace上 で販売されています。お使いのJira Softwareの情報を入力し、すぐに利用開始可能です。

無料トライアルも可能ですので、ぜひ一度お試しください。

Jira Softwareの導入支援なら、asleadにお任せください

asleadではJira Softwareを活用したサービスの開発・導入実績を豊富に持っています。お客様に合わせた最適なご提案をさせていただきますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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