世界で23万件以上のアプリ開発実績

NRIの専門エンジニアがローコード開発ツールの導入から定着化まで
お客様のステージに合わせて総合的に支援します

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Mendixとは？

DXへの取り組みが本格化する中、アプリケーション開発は、
開発スピードや品質、保守性など開発生産性やアジリティの向上が求められています。

Mendixは、アプリケーションを迅速に構築、デプロイ、運用保守までを
オールインワンで提供するローコード開発プラットフォーム。
アジリティ向上を強力に推し進めるMendixは、企業のDX推進に貢献します。

システム開発
における課題をローコードで解決

• ビジネスのアジリティ向上
  　

  • 開発した画面をすぐに動かし、
    要件を確認できる
  • 開発したアプリケーションをすぐに
    クラウドで動かせる

• DX推進体制
  早期立ち上げ

  • DXの推進に伴い、企業のIT戦略の
    位置づけは、経営の上流にシフト
  • ビジネス環境の変化に、
    素早いシステム開発が求められる

• 多様な要件に対応する
  プラットフォーム

  • Webやモバイルに対応した画面
    を素早く開発できる
  • 既存システムと連携させ、
    段階的に導入できる

NRI  x  シーメンス

株式会社野村総合研究所は、Mendixを提供するシーメンス株式会社とパートナー契約を締結しています。
ライセンス提供に留まらず、システム開発の「短期開発」「DXを推進したい企業」など、
お客様のフェーズに合わせた最適なご支援をトータルでご提供します。

Mendix製品のライセンスの販売

プロジェクトの企画から導入支援まで
サポート

開発人材育成のためのトレーニング

Mendixの特徴（できること）

高速でアプリを開発実装できる強カプラットフォーム

設計をツール上で行いそのまま動かすことが可能な「設計駆動開発型」のため、より早くアプリケーションを開発出来ます。

● ポイント1：データモデル

Mendixは、アプリ内で扱うデータ設計が容易に出来るビジュアルフォーム。
・テーブルの項目およびテーブル間の関連を定義すると、テーブルの継承が利用でき、共通項目の定義も可能。
・また、他モジュールのデータモデルに関連を張ることで、モジュール間の連携も可能です。

● ポイント2：画面設計

Mendixから提供される画面のコンポーネントを利用して、画面の設計が可能です。

● ポイント3：ビジネスロジック

ビジネスロジックをフローチャートで開発できます。

アプリケーションのライフサイクル全体を管理

DX推進を進めるには、システムを構築したら完成というものではなく、利用者のニーズやビジネス要件に応じて柔軟に対応していくことが求められます

Mendixは、アイディア、開発からアプリケーションの展開・運用・テストやデバッグといったメンテナンスまで、 システムのライフサイクル全体をカバーするローコード開発プラットフォーム。
ライフサイクルのどの時点からも迅速に変更が出来るので、
アジリティの向上と継続的な変化に対応します。

既存資産・システムと連携が出来る

Mendixは、マルチクラウド対応、また、あらゆる連携機能をサポートしており、
システムをシームレスに繋げることが出来ます。

マルチエクスペリエンス

Mendixは、デバイス・ブラウザに応じて、最適なユーザエクスペリエンスを提供します。

モバイルアプリ開発をする際には、ネイティブ、Webなど目的に合
わせて機能の選択が可能です。

    ・ネイティブアプリ
    ・レスポンシブWeb
    ・プログレッシブWeb App(PWA)

ご利用イメージ

部門内のExcel・メールのやり取りを自動化
外部発注業務の集計業務を大幅に短縮し、予実管理業務の効率化を実現

Before

• • 基幹システムでは対応できない業務を各部門内のExcelで
    情報管理している
  • 発注金額の変更は、履歴データに残すが自動集計は出来ないため、後処理が負担
  • DB機能がないため、各種データを連携させた評価・集計
    が困難
  • 費用の着地予測などの分析をしたいが、毎月データ加工が
    発生し、手間が甚大

After

• • 基幹システムで対応が難しい機能を、利用者側に開発機能
    を持たせることで業務効率化
  • 外部発注管理シートをアプリ化、Excelと連携することで
    集計業務の自動化が実現。
  • ブラウザからの入力でデータ一元化により作業効率が向上
     
  • 打合せをしながら、デモが出来るので要件変更やアイデア
    を現場レベルで反映が可能

Mendixは、小規模な部門内のアプリケーションから基幹システムまで迅速かつ簡単に開発が出来ます。

Mendix活用コラム

• ローコード開発とは？

  2023年9月1日

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  メリット・デメリットや将来性を分かりやすく解説

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