日本国内でもあたりまえのものとなりつつある「アジャイル開発」。
アジャイルの価値観やプラクティスを取り組むことによって、組織に俊敏さや透明性をもたらしてくれます。
ただし、一口に「アジャイル」といっても、多数のプラクティス・プロセスが存在しており、どこから手を付けていけばいいのかわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
イメージを湧かせるためには、アジャイルを実践している組織がどのような活動をしているのかを知るのが一番です。

リモートワークやハイブリッドワークが当たり前になった現状で、高速に価値を生み出すためには、離れた場所にいるチームメンバー同士が同期をしつつコミュニケーションするための場所が欠かせません。
そのためのビジュアルワークスペースとして、世界でも6000万人に利用されている「Miro」が、アジャイル開発のための強力なパートナーとなってくれます。

今回は、三菱電機株式会社様のアジャイル開発 × Miro活用 の事例をご紹介します！
アジャイルのフレームワークの１つである「スクラム」を１日で行っている事例（1day Scrum）や、
アジャイルプラクティスの「モブワーク（複数人で1つの成果物を作り上げていく仕事のスタイル）」を実践している様子を、
インタビュー形式で探索していきます。彼らが扱っているのは「Miro」というコラボレーションツールです。
ハイブリッドワークの時代に、高速に価値を生み出し続けるためにどのような活動をしているのか。
ぜひ、皆様の目でお確かめください！

下記のような内容を当日インタビューの中でお話いただける予定です。
・1day Scrum と モブワーク をMiroで行う超高速開発
・モブワークでノウハウを蓄積し社内に共有している事例
・スプリントレビューやふりかえりでのMiro活用事例
・アジャイルへの取り組みによる組織・チームの定量・定性的変化
・Miro導入 before - after

このセミナーでは、下記の内容を学べます。
・アジャイル開発におけるMiroの利用方法
・アジャイルプラクティスのノウハウ
・離れたチームメンバーとのコミュニケーション方法

このセミナーは、下記のような方におすすめです。
・アジャイル開発を実践しはじめたばかりで、他のチームの事例を見てみたい人
・アジャイル関連の書籍は読んだことがあるが、どう実践しているのかのイメージがわかない人
・アジャイル開発をハイブリッドワークでどのように行えばいいのか悩みがある人
・Miroとアジャイル開発の織り交ぜ方を知りたい人