Columnコラム

Jiraのチケット管理のメリットとは?
/Jiraワークフローでできること

2021年4月16日

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チケット(=課題、またはタスク)管理による可視化・効率化を目的に、プロジェクト管理ツール「Jira」を導入する企業が増えています。

Jiraと言えば、システム開発向けツールという印象を持つ方が多いようですが、それだけではなく、営業部門などでビジネス向けとしても広く活用されています。ラインナップは、Jira Software、Jira Coreの2つ。開発、ビジネスいずれの現場でもお使いいただけます。チケット管理が可視化を促進し、ワークフローとの相乗効果で、さらに1歩進んだ効果をもたらしています。

なお、Jiraの導入メリット、概要については、コラム「タスクや課題の高度な管理を実現するプロジェクト管理ツール『Jira』の使い方」でも解説しています。

Jiraのチケット管理で可視化されるもの

Jiraによるチケット管理の強みは、何といっても可視化です。過去の情報が標準化された上で、チケットとして蓄積されているので、時間の経過やステータスなどに応じて容易に並べ替えができたたり、一覧を見ることが可能です。1つのチケットを軸に、様々な方向から瞬時にボードで可視化することができるのです。次にJiraチケットによる“見せ方”の一例を紹介しましょう。

●バックログ

未着手のタスクの集積がバックログです。これらのチケットをスプリントに加えることで、例えば着手開始の週ごと、または目的別などと、容易に分類できるようになります。用途に応じてチケットを並べることで、各タスクの時系列、または前後関係などが明確になり、何をすべきかがすぐにわかります。

●カンバンボード

進行中の作業を管理、制御するためのボード。チケットを並べてプロジェクトの状況を表示し、チームでの情報共有を実現します。チケットはドラック&ドロップで簡単に移動させることが可能です。

●ダッシュボード

Jira蓄積された課題、情報を、俯瞰的に見せるのがダッシュボード。ユーザがそれぞれ自分の使いやすい体裁にカスタマイズすることもできます。表示された情報は、そのままレポートとして活用できます。

●WBS(作業分解構成図|Work:Breakdown:Structure)

プロジェクトを細分化して分割表示した構成図で、階層構造で表されます。なお、本機能を利用するには、プラグインによる拡張が必要です。

図1:1つのチケットを様々な視点で可視化

チケット(課題)を起票するには

ここでは、チケット管理の基本となる課題の起票について説明しましょう。
まずは、メニューバーの「作成」をクリックし、表示されたダイアログボックスに必要事項を記入します。「課題タイプ」の項目は、プルダウンで「課題」を選択。「要約」にはタイトルを、「説明」には、課題の詳細を記入します。そのほか、必要に応じてファイルなどを添付します。
すべて記入したら、ページ下部の「作成」をクリック。
これで、未着手のチケットが起票されました。あとは「割り当て」から担当者をアサイン。ステータスは、「対応開始」で変更できます。

図2:起票の手順

Jiraワークフローを使いこなそう

Jiraの強みは、チケット管理だけではありません。標準機能として搭載されているワークフローは、例えば、プロジェクトに承認のフローを追加し、厳密な管理を行いたいというニーズに応えます。もちろん、開発系だけではなく、様々な営業系業務においても有効に活用できるのが、Jiraのワークフロー機能の特長です。

数ステップで簡単にステータスを可視化

Jiraのワークフローは、「未着手」「対応中」「完了」というシンプルな3ステップをベースに、「保留」などのステータスを追加することで、カスタマイズしていきます。ビジネスのニーズに合わせて、フローはより複雑にすることもできます。また、よりシンプルにすることも可能です。

Jiraによるチケット管理とワークフローの相乗効果

チケット管理とワークフローを併用することで、プロジェクトの可視化の幅はさらに広がります。ワークフロースキームを利用することで、任意のフローをプロジェクトや特定の課題タイプに関連付けることができます。これらの情報は、リアルタイムでダッシュボードなどに反映されます。

図3:ダッシュボード

企業内wikiツール「Confluence」との連携

同じアトラシアン製品として開発され、ビジネスの現場に浸透している企業内wiki「Confluence」との密な連携は、Jiraを導入することで得られるメリットの1つです。いずれもチームワークに適したConfluenceとJiraは、互いに補完し合いながら、さらなる相乗効果をチームにもたらします。

各チケットの詳細やその一覧など、Jiraに蓄積された様々な情報は、Confluenceのページにダイレクトに表示することができます。また逆に、ConfluenceからJiraのチケットを新たに起票するといったことも可能です。

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Jiraの活用を行う上で、他製品との連携、チームコラボレーションなど、高度な機能を使いこなすには、サポートの利用をおすすめします。

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「aslead」は、システム開発の生産性向上、オフィスコミュニケーションの活性化をテーマにしたNRIの企業向け開発管理統合サービスです。Jira、Confluenceをはじめとするアトラシアン製品については、プロジェクト管理に特化した「aslead Team Management」としてサポートを提供しています。

図:3つのツールとNRI独自機能でプロジェクトの生産性を向上

なお、Jiraの導入に際しては、基本的な使い方をまとめたクイックガイド、連携製品との共通機能の解説などを提供中です。これらのコンテンツは、Confluence内にツリー構造で埋め込んで提供することも可能です。また、プラグインの導入支援なども行っています。

aslead Team Managementに関しては、情報・通信などの大手を中心に50社以上の実績実績。さらに、自社(グループ含む)で約1万9000ユーザという大規模利用実績を有しており、そこで培った知見をお客様に提供してきました。Jiraの活用で効果を出したい企業の担当者様は、ぜひ、NRIにご相談を。

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