リモートでも使いやすい、
情報共有&共同作業ワークスペース
Confluenceとは?
「Confluence」(コンフルエンス)は、世界で60,000を超える企業で利用されるグローバルスタンダードな企業向けwikiツールです。
プロジェクトやチームに関する全ての情報の蓄積・活用・共有を促進します。
チームの情報共有における、さまざまな課題を解決します!!
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会議運営(アジェンダ準備・議事録管理など)が非効率
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情報が埋もれ
どこにあるか分からない -
ナレッジ共有の度に
会議が必要 -
限られた相手のみに
情報を共有したい
Confluence 5つの魅力
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情報の検索・整理が容易
ツリー構造のページと強力な検索機能で、よりスムーズに必要な情報へアクセスできます。
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リモートでも共同作業が可能
複数人での同時編集ができるため、離れていても一つの場所で作業が行えます。
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テンプレートで書式の統一や
作成時間の削減を実現ミーティング議事録やマーケティング計画書など豊富なテンプレートを追加可能。 【画像】 さらにasleadではお客様向けにカスタマイズしたテンプレートもご提供します。
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3000種類を超える
豊富なプラグイン・アドオンConfluenceでは、3000種類を超える豊富なプラグイン・アドオンが提供されており、必要に応じて、柔軟な機能追加が可能です。
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自由なカスタマイズ・連携が可能
たとえば人材情報管理やファイル横断検索など、カスタマイズ次第で多彩な使い方が可能です。asleadでは、特にJira(課題管理ツール)やチャットツールとの連携を強化しています。
Confluenceの主な機能
Confluenceは、チーム内容情報共有、ナレッジ共有のためのさまざまな機能を備えています。
asleadでは、Confluenceの多彩な機能を御社のプロジェクトにあわせてカスタマイズしたり、より生産性を高めていただくためのサポートも行っています。
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リアルタイム編集機能
リアルタイムで共同編集が可能。変更内容はバージョン管理で追跡できます。
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コメント機能
インラインコメントやページコメント、いいね!でチームのコミュニケーションを活性化します。
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メンション機能
特定のユーザをメンションすることで通知が送信され、スムーズな共有が可能です。
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権限制御機能
ページ毎に権限を設定することで、機密情報の共有と保護が可能です。
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ファイル添付機能
画像やExcel、PDFなど、さまざまなファイルを添付・管理可能です。
Confluenceの活用事例
事例1 / 本番システム障害対応
本番障害時の情報共有にConfluence、Mattermostを利用した事例です。
プロジェクト概要
- ソリューション: aslead Team Management
- 利用製品: Confluence、Mattermost
活用方法
- Confluenceの1ページに状況集約
- 更新通知によるリアルタイム状況把握
- Mattermostにより障害連絡を関係者へ一斉通知
導入成果
今まで、メールや電話で状況を確認し、取りまとめた上、上司に報告していたが、
全ての担当が1箇所のページに状況を更新していくことにより、取りまとめの負荷が軽減した。
また、Mattermostにより、メールより容易に障害情報の連携が出来るようになった。
事例2 / 全社標準基盤としての導入
全社的に社内標準基盤としてConfluenceを導入し、活用している事例です。
ユーザの声
- 優れた検索機能があるため情報検索に要する時間が削減された
- 活動情報が検索可能なデータとして蓄積されるため、過去資産の活用が容易になった
- 過去の知見や資産の蓄積を活用し新規参画メンバーもスムーズにチーム参画できるようになった
ユースケース
- 会議運営(アジェンダ/議事録等)
- 作業報告、週報、備忘録
- 顧客リスト、用語集
- 業務フロー、製品マニュアル、設計書
- 周知(全体/チーム内 等)
- 人材情報管理 ※NRI製拡張機能
- ファイル横断検索 ※NRI製拡張機能